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#3「海洋のプラスチック汚染」について簡単にわかる! Part 2 : マイクロプラスチックの問題

Part 1 をまだお読みになっていない場合はこちらをご覧ください

 

海洋に行き着いたプラスチックはその重さや形状によって、漂流する、あるいは海底へ沈んでいきます。

漂流するプラスチックゴミのほとんどは、「ゴミベルト」という、海洋ゴミが集中する海域に溜まっていきます。

いずれの場合、プラスチックは時間とともに決して無くならず、紫外線(浮く場合)と塩の影響を受け、マイクロプラスチックに変化していきます。マイクロプラスチックになった時点で、プラスチックゴミの回収は非常に難しくなります。

 

マイクロプラスチックとは何か?

5mm以下のプラスチックと言われています、

主に5つのカテゴリーに分かれています。

①ファイバー (合成繊維、たばこの吸い殻など)

②マイクロビーズ (化粧品に含まれる場合がある)

③破片

④ナードル (ペレットのようなもの)

⑤フォーム

海洋生物におけるプラスチックとマイクロプラスチックの影響について

海にあるプラスチックは、魚のみならず、海鳥から貝にいたるまで、多くの海の生き物が摂取してしまうのです。専門家による調査報告によると、ウミガメの100%、クジラの59%、アザラシの36%、海鳥の40%の体内にはプラスチックが入っていました。

場合によって、プラスチックは、海洋生物の消化器に溜まっていくことにより、満腹感を感じさせてしまい、餓死に至らせます。

また、プラスチックとマイクロプラスチックの粒子、かつこれらに付いている化学物質も海洋生物の体に悪影響を及ばしています。研究によると、牡蠣はポリエチレンの摂取によりエネルギーが減少し、生殖機能において障害が生じるということがわかっています。

 

我々も、魚、貝類などを通してこのマイクロプラスチックを食していることになりますが、人体への影響に関しては調査段階であり、未だ明確になっていません。 一方で、エレンマッカーサー財団によると、2050年の海は魚よりプラスチックの方が多くなると予測されています。

このような残念な状況に至らないよう、今日から、プラスチックを減らすために3Rのルールを推奨します!

#ActNow

 

REUSE - 使い捨てプラスチックを避け、マイボトル、マイハシなどを使いましょう

REDUCE – プラスチック製品の使用や消費を可能な限り避けましょう

RECYCLE - ペットなど、再生しやすいプラスチックゴミをきちんと分別しましょう

 

ECOALFの豆知識

知っていましたか?ECOALFはブランドとして海洋保護に強い関心を持っており、ECOALF財団を創立し、2015年にUPCYCLING THE OCEANS-アップサイクリング・ジ・オーシャンズ という、海洋ゴミを回収する活動を開始しました。回収されたゴミのうち、ペットボトルを製品に生まれ変わらせます!

UPCYCLING THE OCEANSについて詳しくはこちら

 

出典:

Oregon State University / Flickr

https://www.ellenmacarthurfoundation.org/

 

クイズ: 海洋ゴミが集中する海域は何と呼ばれていますか?

  • ゴミ島
  • ゴミ域
  • ゴミベルト

答えは、こちらの専用フォームまたは、公式インスタグラム(@ecoalf_japan) にコメントをお願い致します。

 

※答えをお送りいただいた方の中から、各コラムのクイズ1問につき抽選で2名様に、海をキレイにするTシャツ「BECAUSE THERE IS NO PLANET B Tshirt」をプレゼント致します。当選された方には、後日メールor DMにてご連絡致します。

※回答〆切5/7(木)23:59まで

※Tシャツ画像はイメージです。デザインは選べませんのでご了承ください。
沢山のご応募お待ちしております。

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