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Ecoalf
2020.05.28 | コラム

#7 日本のゴミの行方

5月30日が「ごみゼロの日」なのはご存知でしょうか?

日本で美化活動とともに、ごみの減量化と再資源化を促す啓発活動を実施するための記念日です。

私たちが生活をしていく中で、当然のように発生する「ゴミ」。

それは生きている証しだとも言えます。その皆さんが毎朝捨てているゴミは、いったい回収されてからどの様な処理をされているのでしょうか、「調べるまでもないけど、少し気になる」程度だと思います。そんな身近過ぎるゴミ処分の事実をご紹介したいと思います。

 

【燃えるゴミの行方】

回収されたゴミは最終的に焼却場で燃やされます。一部の地域では、その燃やした熱を利用して温水プールのエネルギーとして、または、燃えカスをを道路やコンクリートの材料に使用します。しかしながら殆どの地域では焼却処分のみを行い、その余った燃えカスを「最終処分場」で埋め立て処理が行われます。

 

【燃えないゴミの行方】

回収されたゴミは不燃ゴミ処理施設に運ばれ、驚くことに「人の手で」で仕分けされた後、様々な機械を使用し、リサイクルできる資源(金属)とリサイクルできないゴミ(ガラス,陶器)に分けます。リサイクルできないゴミについては「最終処分場」で埋め立て処理が行われます。

【資源ゴミの行方】

回収されたゴミのほとんどはリサイクルされます。しかしながら、エコアルフの商品の素材でも多く使用されているペットボトルは私たちが認識している「再利用」のイメージから遠く離れた「燃料」として使用されることが50%強というのが事実です。そしてその燃えカスも「最終処分場」で埋め立て処理が行われます。

 

―――― ゴミ処理の知られざる背景と歴史 ―――

ご紹介の通り、ゴミは分別され、燃料として、またはリサイクル可能なものとそうでない物に分別されます。意外なのは「人の手」によって分別される過程やペットボトルの燃料としての利用。そして、行き場のないゴミの墓場ともいえる「最終処分場」での埋め立て処理ではないでしょうか。

この「最終処分場」はあまり知られていないことですが、特に東京の例を見れば、皆さんが一度は聞いたことがある高度経済成長期に問題となった「ゴミの島」。もう過去のでき事のような感じがありますが、実は江戸時代から現在まで連綿と続いている、ゴミの処分方法なのです。

江戸時代の当時、爆発的に増えた人口は住む場所も失い、また人口の増加に伴いゴミも大量に発生しました。その対応としてゴミを埋め立て、そこを人が住む陸地とする。ゴミの埋め立ては、まさしく一石二鳥の方法だったのです。あまり知られていませんが、現在の東京湾付近の陸地のほとんどがごみによる埋立地なのです。その大きさは2008年に発表された時点で「5,730ヘクタール」にも及びます。この大きさは千代田区・中央区・港区・新宿区の四区を合わせた面積とちょうど同じくらいといえます。

私たちは昔から、ゴミを埋め立てることで処分してきました。しかし、すでに多くのごみを埋め立てすぎていて、埋立事業は限界に近づいてきているのです。特に東京湾は、江東区にある「新海面処分場」が最後の埋め立て地となっており、

ゴミの埋設量も残すところ約50年と言われています。

 

 

―― ゴミ処理の限界を感じた私達がやるべき事 ―――

このようなゴミ埋立地の問題を解決することは大変難しいことですが、私たち一人一人ができることもあります。それはリデュース・リユース・リサイクルの3Rを徹底することです。

 

リデュース(Reduce)

・無駄なもの、必要ないものは買わない。

・商品を購入する際に過剰な包装は断る。

・長持ちする本当に良い商品を買い。ものは長い間、大切に使う。

 

リユース(Reuse)

・不用になった家具や電気製品を捨てずに知り合いに譲る。

・ガラス瓶の製品は購入を避け、再利用可能な缶類や紙容器の製品を買う。

・リサイクルショップやフリーマーケットを活用する。

・詰め替えできるボトルや容器を使用する。

 

リサイクル(Recycle)

・ゴミは市区町村のルールに従って分別する。

・リサイクル製品を進んで購入する。

・家電リサイクル法対象の家電はメーカーに引き取ってもらう。

 

エコアルフでは、さらにここから進んで7Rを掲げております。

詳しくはこちら⇒#4 環境問題への取り組み Part1:3Rと7Rについて

 

皆さんいかがでしたでしょうか。普段の生活では把握することができない結果だったと思います。今この瞬間にも、発生したゴミは無くならず、常に積みあがっているという事実があるのです。

エコアルフでは「Because there is no planet B」(第2の地球はないのだから)をスローガンに掲げ、地球環境を守る様々な取り組みを行っています。

 

「UPCYCLING THE OCEANS(アップサイクリング・ジ・オーシャンズ)」

ECOALF財団が主導して行っている、海洋ゴミを回収・分別・再生し、製品としての新たな命を与えるプロジェクトです。

 

★様々な原料・廃棄物を再生・再利用

⇒ペットボトルについて

⇒ナイロンについて

 

★Because Collection

「BECAUSE COLLECTION」のEcoalf社における販売価格の10%は、海洋プラスチックゴミを回収・製品化するプロジェクト「UPCYCLING THE OCEANS」を主導するECOALF財団に寄付されます。

⇒対象商品一覧

 

クイズ:東京湾の新海面処分場では、後何年ゴミの埋め立てが可能と言われているか?

  • A –100年
  • B –50年
  • C –10年

答えは、こちらの専用フォームまたは、公式インスタグラム(@ecoalf_japan) にコメントをお願い致します。

 

※答えをお送りいただいた方の中から、各コラムのクイズ1問につき抽選で2名様に、海をキレイにするTシャツ「BECAUSE THERE IS NO PLANET B Tshirt」をプレゼント致します。当選された方には、後日メールor DMにてご連絡致します。

回答〆切6/3(水)23:59まで

【応募上の注意】
※賞品の発送は、日本国内に限らせていただきます。 海外からのご応募はできません。  
※当選後にDMやメールでご連絡がつかない場合は、当選を取り消しさせていただく場合がございます。
※Tシャツ画像はイメージです。サイズはお伺いいたしますが、デザインはお選び頂けませんので、予めご了承下さいませ。


沢山のご応募お待ちしております。

引用元:

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